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つい数日、記事を書いては消しての繰り返しでした。
文字にしたい思いが追いつかない感じで、書いていて話がどんどんずれていく。
でも、ブログは書きたくて
たった今この瞬間に感じていることを今日は書いていきますね。
ちょうど、このBGMを聴きながら自分の部屋でブログを書いているよ。
ここ最近ずっと天気がいいから、家中の窓は開けっ放し。
ビルの隙間風と、部屋の目の前には何も建物がないから風が強いと強風というより暴風くらいの体感になる。笑
春になってから、部屋中にある観葉植物を大きな鉢へ植え替えたんだ。
追加した植物たち。
アンスリウムと、ブーゲンビリアとドラセナ。
近所にね、可愛くてしかも安くて質の良いお花屋さんがあるの。
店員のお姉さんはたぶん人が苦手な感じであんまり接客は感じの良いものではないのだけれど、お花の話を持ちかけるとふわっと表情が柔らかくなってはにかんだ笑顔になるの。
それが個人的にツボで、私はお姉さんのファンです♡
で、ほぼ毎日のようにその花屋の前を通るんだけど新しい観葉植物がどんどん入荷されていてね、そのセレクトが私の好みにぴったりだし、なぜか他の花屋に比べてめちゃくちゃ安い。なんで?って心配になるくらい安いんだけど、質もいいんだよね。
だから私はいつまでもこの花屋で買い物したいから、器も土もここで応援するようにたくさん買ってる。
部屋中の植物の9割はここのお花屋さん😍😍行きつけだよ。
お姉さんに話しかけても塩対応だけどまたこの人来たって、多分思われてるよ。笑
それでね、鉢を大きいサイズに植え替えてあげたら
植物たちがどんどん大きくなっていってるの!!
一日の中でも、朝と夕方でこんなにつる伸びるの?とかびっくりする。
2、3日見ないうちにほんとびっくりするくらい成長してる。
それを見て、
<これが自然な姿なんだな>ってすごく思った。
成長しようとして、大きくなっているわけではないと思うんだ。
だけど、勝手に成長してしまうのが自然の摂理なんだって思わず感動してしまった、、!
一年のうちでやっぱり5月から初夏までの間くらいは最も生命力があるし葉っぱは生き生きと輝き、成長する姿を見せてくれる・
私たちも同様で、自然に勝手に繁栄するんだな
って思った。
私自身のことで言えば、髪の毛が生えることなんだけど(すでに体は健康体で、原因不明なので本来ならとっくに生えているはず)それなのに生えてこないって、私は何か自分に対して不自然なことをしてるんじゃないのかなって思ったよ。
責めるとかではなく、
ああ、なんか私って不自然なことしてるのかもな、気づいていないだけでっていう感じ。
手放すことがあるんだなって。
引き寄せの法則とかさ、宇宙理論だと
何かプラスを足していくのではなく
ネガティブになっているものを手放すだけで、浮く(上昇する。)って言うことがこれなんだなって。
いらないものを手放すだけで、軽くなるんだよ。エネルギーが上がるという・
観葉植物の手入れをしながら、成長していく姿を見ながら
これが<自然に・勝手に繁栄していく>っていうことなんだろうな〜って思ってました。
手放すって、ギリギリの間際になると
「やっぱり今は、手放したくない!」って執着になったりするからわ(私の場合
やりきって、飽きるまで、とことん。
そしたらぽいっとできて、軽くなるんだろうな〜とそんなことを思ってたよ。
これは、撮影していても感じることで
申し込み動機の1つでね。
今まで女であることをずっと否定してきて、
でもある時ふっと女であること認められる日が来て、ランジェリーでの撮影に興味を持ち始めたって。
つい数年前の私じゃ考えられなかった。
こういう方、結構いるんですね。
これも同じなんじゃないのかな〜って。
飽きるほどに自分を否定して、傷つけて、悲劇のヒロインやって、何年も何年も我慢してきたけど
ある時なんでか理由はわからないけれど(もしくは明確な出来事があって)ふっとそれが急にバカみたいに感じられたり。
そういう瞬間ってあると思いんです。
急にどうでもよくなって、自然に手放してたとか。
あれほど執着してたのに、目が覚めたように飽きたとか。
これが自分の中にある不自然に気づいた時なんじゃないのかなあ。
渦中にいるときはそれが不自然かどうかはわからないけど、執着とか我慢とか悲劇のヒロインをやりきった時に<これって私にとって不自然なものだったのかもしれない>って後になってわかるもの。
自分の中で生まれたギャップを取り戻すように、女であることを感じたい。
その思いは人一倍強くて、そして誰よりもエロティック。
我慢していたほどに強力に放たれる。溢れるエロスになってその人から放出される。
このギャップは、とても美しいのですよ、
だから自分の中で自分を否定する気持ちがあったり、傷つけてきた女性は
本来とてもとても誰よりも女性らしい。
私は、撮影していてそんなことも感じています。
人の数だけ、撮影の裏側にはストーリがあって
誰一人同じ人はいないんだけど、それでも似たような想いを経験してきた人は多いはずだから私が感じたことはこうしてブログに綴ってる。
ということで、
自分の女性性を否定し続けても、自分を傷つけながら生きてきた人生だったとしてもそれでも何も問題ない。
むしろそれはその人をより、強力に魅力的に見せてくれる武器!!
だけど、その武器はいつまでも必要ではないから
その時が来たら、手放して欲しいな。
そうなった新しい自分のエロスの色は、何色だと思う?
未来の自分に期待しよう
また書くね!
例えば、こういうプチプラのランジェリーから初めてみて。
値段も失敗してもいいくらいのものから、内側の女の部分を目覚めさせよう。
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