らむです。
さっき、假屋舞ちゃんのYouTube配信を見ていたのね。
⬇︎⬇︎自分の欲しいものを手に入れる力をつけよう❤︎
これ、めっちゃよかった。
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壱岐島にある、はるちゃん(八木さやちゃん)の家に遊びに行ったときの事を話してくれてるんだけどわたしにとってもタイムリーな内容で。
はるちゃんの家は全てが可愛くて心地よくて💕‼️こんなにわがままに自分に贅沢をしていいんだっていつも夢を見させてくれるんだって話していてね。
舞ちゃんは1人で会社を立ち上げてから年商1億を超えていてます。
先日引っ越した時にかかった費用も800万😳💪❣
欲しいものも今はほとんどなくて、あんまり活動していなくても入ってくるお金。欲しいものがない時に入ってくるお金ってどうしたらいいんだろうって思っていたそう。
どういう意味なんだろうって。
あまり活動していなくても、というのは表立ってセールスや告知などしなくとも購入してくれたりセッション受けに来てくれたりそれでお金が回っているということ。
そんな時に、はるちゃん家に遊びに行って舞ちゃんは自分に絶望したって。
それはなぜかというと
【そもそもお金が足りてないから夢が浮かばなかったんじゃね?夢を叶えるには資金が足りないから制限をかけて諦めてたんじゃね?】
ということに気づいたから。
それに気づいた時に、どんどん夢を思い出しててね。
舞ちゃんの夢はめっちゃいっぱいあったの。
・モロカイ島に住むこと
・・子宮推命を広めて人気者にもっとなりたい
・ブログもオフィシャルになりたい
・出版したい
・カフェとか雑貨屋さんやりたい
・ハワイで宿やったりツアーしたりしたい
これって、現実めっちゃお金かかるやん。
めちゃくちゃお金かかりますやん。笑
モロカイ島に住む夢も、1年くらい前に実際に住んでいる人に会いに行った時【島での生活は、結構大変かも】という話しを聞いて、無意識のうちに諦めてたって。
売り上げのお金が大きく回って、欲しいものほとんどないって思ってたけど実はそれって諦めてただけなんじゃないのか。斜に構えてたんじゃないのか。ただ拗ねてたんじゃないのかって。
表立ってセールスしなくても、お客さんこれだけ来てくれてすごいことなんじゃない?って満足していた自分に絶望を感じたって。
だって、本当に欲しいものの夢って予算すごいかかるじゃん。
現時点ではお金が足りてるから、物欲もあんまり湧かないと思ってたけど実は
【モロカイ島に住むお金がそもそも足りてないから夢が浮かばなかった】
【制限をかけてた】んだって。
今までだったら「モロカイ島に住みた〜〜い♡」って冗談っぽく言ってたけど、、、
「本気で住みたいわ。」ってなったって。
※モロカイ島在住のアーティスト山崎みやこさんのインスタギャラリー。素敵よね、わたしも自分の中にある優しい色を出したいって思った。
無いことに気付いて、認めたら
「あ!稼ごう。もっと稼ごう。自分のためにもっとお金を稼いであげよう。」
って。
欲に火がついた舞ちゃんはとっても可愛くてね。私まで火がついた🔥
欲は次のステップを教えてくれる指針。
足りないものを気付かせてくれる。
認めるってとても大事だと。
そもそも「無い」って気付かないと始まらない。
子宮推命を広めて人気者になりたかったら、私はいまどんなことをするんだろう?
もっとたくさんの人に知ってもらいたいって思っていたら、何をするんだろう?
そしたらやっぱり
「今できる準備はめいいっぱいする」
「今できる限りのことをする」するって。
それが舞ちゃんの場合、YouTubeチャンネルを始めてもっと知ってもらうことだったり、子宮推命を知ってもらうためにもっとブログ書くだったり。この意識になったらまた違う視点でブログが書けるって言っててね。
よりはっきりした目的意識で知ってもらうために書くって、またブログの質が変わってくるよね。
今まで数字とかなんとなく結果としてあったものだけど、数字とか改めて追いかけてみようかなって話す舞ちゃんが楽しそうでだからまたここで一緒に火がついた。(わたし火の性質なの。笑)
これはわたしの話しにもリンクしてて、あまり表立って告知しなくてもお客さん撮影しに来てくれててすごくない?って思ってた。
これで充分でしょうって満足してた。
けど、ふとした時に湧き上がるもやもやもあった。
もっとやってみたい、でもなんかやりたくない。←どっち
わたしは、いまの現状で満足しようと思い込んでいたように思う。
なぜならそもそも「ない」から。
わたしの情熱がそこに「なかった」のを認めるのがこわかった。
少し前とてもショックな出来事があってから、撮影への情熱も消えかかっていたこと。これを認めるのがこわかった。
認めてしまえば、もうわたしは撮影をすることがない。全てがなくなってしまう気持ちだった。
それは身近な人にまで伝わるほどで「らむちゃん、最近写真綺麗すぎない?なんていうか吐息が感じられないよ。」と写真越しにまで届いていた。
吐息が感じられないって。。胸がえぐられるほど、わたしが言われたくなかった言葉。
これを言われた瞬間、ああ、わたし もう写真 できないかもって。
こころのなかに全く無くなってしまったのかなってずっと考えてた。
そして舞ちゃんのYouTube見て無意識に諦めてたんだなって気づかせてもらえた。
お金も思考もいつの間にか制限かけてたから、夢が浮かばなかったんだ。
わたしの第一幕はすでに終わりを迎えていてそして、新しい物語の第2章が始まったんだって確信した。というか、そういう意図を持った。
✨ハッピーちゃんたちとの流れ、、、😳⚡️)
気付いて認めるステップを経たら、とても実現してみたい欲が湧いてきた。素直なのです。
そう、撮影への情熱が消えていたのではない。新しい創造のステップに入っていたのだ。
それは、いままでの撮影の仕方に比べたら、自己中でわがまま。
だけど、きっとわたしもモデルさんたちも一緒に喜び合える形。
チャレンジしてみたかった撮影プロジェクトに進むことにした。
一般の女性がアーティスティックな絵画のようなエロティックな世界へトリップする時空の旅。
わたしの頭の中にある官能的な世界をリアルに出現させること。
いままではお客さんの要望、自分の要望に応える形で撮影していて。
それが結果として「作品」と呼んでもらえるまでになったけれど
これからは主体性を明確に、意図を持って「作品」となる写真を撮ってみたいということ。
しばらく脳内1人作戦会議するから、発表できる時まで楽しみにしててもらえたら嬉しいな。
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