こんにちは、西川らむです。
一つ前の記事で少し崩れたメイクの事を書きました。
書いた後に読み返してみて、もしかしたら勘違いされる方もいるかもと感じたので追記です。
私の意図する、少し崩れたメイクというのはメイクそのものがヨレて崩れるとか、汚くなるとかそういう意味ではありません。
しっくりと馴染んでいる様子のことを指しています。
なぜ、崩れたメイクと書いたかというと完璧主義に向かってしまう女性が多いからです。
もちろんそれは素晴らしいことなのだけど、方向を間違えて進んでしまうと完璧でない自分を許せなくなってしまうのですよね。
撮影した写真を見ても、〇〇がまだまだだわ。〇〇が良くなかった、〇〇じゃない方が良かった等、重箱の隅を突こうとすれば永遠に出てくるものです。
もし気に入らない箇所が自分にあったとして、それ以上に何倍も素敵な箇所があるのが私には見えているのですね。
少しフォーカスを変えるだけで受け取れるものが何倍、何十倍と変わってくるのです。

これはカメラのレンズも一緒でして、どこにフォーカスを当てて切り取るかで写真家のセンスが問われます。
上手な人は素敵な箇所にフォーカスを当てるのが上手い人ですし、下手な人はいつまでも良い箇所が見つけられない。
技術と言えば技術なのですが、私はシンプルに癖なだけのような気がします。
いつも素敵なところ、良いところ、心がふるえるところを見る癖なのか。
いつも不安なところ、抵抗を感じるところを見る癖なのか。
撮影はいいとこ探し大会のようなもので、私はカメラを持ったらいつも素敵な箇所、良いところ、気付いてなさそうな素晴らしいところ、を夢中で探してます。
素敵な角度が切り取り方を見つけるのが好きみたいです。
だからもし、
完璧主義についなってしまう方、もっとゆるく、自分に優しくなりたい方は、それはただの癖ですから、撮影を機に新しくおおらかな癖を身につけるきっかけにしていただけたら幸いです。






現在進行形でやっている講座一覧。
元美容師。女性性を開花させるツボ押しが得意な施術家兼写真家。脱毛症でスキンヘッドとウィッグ生活。
撮影を体験してくれた一般女性のモデルさんとインタビュー形式で音声対談しています。