美欲にスイッチが入るのは、絶望したとき!いま何者でもない人が、ここで何者にでもなれるを叶える場所

もう待つのはやめよう💕

 

 

らむです。

さて!

個人撮影の受付再開が始まり、続々とお申し込みいただきありがとうございます。

リピーター率が高くてほんとびっくり!嬉しいです。

私ね、この撮影を始めた時「その人の人生にとって一生心のに残る、一回きりの撮影にする♡。」って決めてたのね。

だから撮影代金も少しづつ上げていってた。

もうこれっきり来ないでねって。(良い意味でだよ!エロスの神様を呼び覚まして、その人に繋げて本来の女性である喜びを感じてもらうっていうことをしてて✨それは今も変わらないんだけど撮影自体に卒業証書を送る、みたいな送り出すみたいな意味をもってた。)

 

 

それなのに、私の予想とは全く異なりどんどんリピートしてくれる人が増えていった。

上記のような想いを持っていた私にとって、一回きりの意味を深く持っていた撮影だったから何度もリピートするっていうことは満足できなかったから?と思っていて当初はすごく戸惑った。当時は自分のカメラのセンスでこのまま進んでいっていいのだろうかとどこかで不安もあったからだ。

 

で、その当時の私は<誰かに撮影してもらう>という体験もほとんどない状態だったのね。(脱毛コンプレックスで、誰かに何かをお願いするのに抵抗バリバリだった)だから、リピートする人の気持ちが分からないっていうのもあった。

 

それもあって、私は2回も3回もリピートしてくれる人に直接聞くようになった。

答えや理由は様々だったけど、どれも同じようなものだったの!

それは

「もっともっと、という気持ちが出てきて今度はこうしたい!っていうことを考えるだけで楽しいんです。」

とか

「毎回違う自分に出会えるから、何回も来たくなるんです。」

とか

「撮影の予定があるのが、綺麗でいるためのモチベーションなんです。」

とか

「もっと綺麗になりたい!っていうスイッチが入ったんです。」

などなど。。。

共通しているのは、、、

撮影したことで、眠っていた美欲のスイッチが入った!!!

ということだったんです。

 

撮影ってね、良くも悪くも正直に自分自身を写し出します。

カメラマンによって長所が引き出されまくって写真を好きになる場合もあれば、短所ばかりに目がいくような写真で嫌いになってしまったことがあったりして、その時の自分の心の状態によっても左右されるっていうことがある。

 

その写真を受け入れるか、拒否してしまうかはもうほんとに自分次第✨

だけど、本当の美欲のスイッチが入る時って自分に絶望した時なの。

綺麗に自分が写っている写真は受け入れやすいよね、これ当たり前。

でも、自分が自分で短所だなって思っていると所あるじゃない?見せたくない、見られたくない、知られたくない短所。

そこにどれだけ絶望できるかが鍵だと思っていて、

「このままじゃ嫌だ」って本気で悔しかったり心がざわざわしたり素直に思えたなら、もっともっと綺麗になれる証拠✨

 

私自身も、それからは<撮影される>ということをしていて心から納得しました。

本番前って色々準備するんですよ。人によってはエステに行ったり、筋トレしたり、サプリ飲んだり美容サロンに行ったり、本当に色々してます。

それからその逆に何かしようと思ってて結局何にもしてないって申し訳なさそうにいう人(私はこっちですw)

特に、後者の人は撮影してからが美欲スイッチの本番になるからね^^

どうぞ安心してください。撮影前にスイッチが入る人と、撮影後にスイッチが入る人。どちらもあります。

 

 

私も、今日は自宅でテスト撮影していました。

カメラマン:自分。 モデル:自分。

セルライト多いなとか、筋肉量少ないな、とか乾燥してるな、とか痩せてきちゃってるな、とかそれはそれはたくさん出てくるし今すぐどうにもできないしでもう本当イラつくほど絶望した。(これも正直書きたくなかったレベル😭

でも、だからこそ<もっと綺麗になってやる‼️‼️>って撮影を終えてスイッチが入り筋トレに汗を流した。

体を動かすことをサボっていたなって改めて思えたから結果良かった✨

拡大していく人って、ちゃんと自分に絶望できる人って本当だと思う。変なプライドばっかり高くて行動できないなら、それって要らないなって。

今の自分の姿を見つめてあげることが、美欲スイッチをオンにする。

 

SHOWROOM の前田社長って知ってるかな?石原さとみちゃんと付き合っていると噂されていた人。

最近になってよく前田さんのYouTubeを見ているんだけど、本当に共感することが多くてね。

SHOWROOMを起業した原点のお話を聞いててね、感動したの。

 

 

・・・・・・

いま何者でもない人が、ここで何者かになるチャンスを掴める場所

有名人に特化しなかったこと

認知と人気は違う

広がらない(芸能人 は良いけど。認知はあるけれど、横へは広がらないと感じた。

・・・・・・

 

これはYouTubeを聞いていた時にメモした一部。特に気になったところ。

>>いま何者でもない人が、ここで何者かになるチャンスを掴める場所

 

まさにこれ!!!

私の撮影の原点もこれなんです。言語化できなかった部分を、前田さんの言葉を聞いて引っ張り出してもらった。

 

特に、2019年に本格的に始動した<コレクションプロジェクト>はまさにそうで。

 

何もでもない人が、モデルになれる場所なんです。

自分自身であることで、自分自身を思い出すことで、モデルになれる場所なんです。

自分を表現することで、私はアートであると知れる場所。

 

そこにはなんの条件もなければ一切の制限もない。

 

自分自身と繋がれる場所が、日常生活の他にもあったらどうかな?

きっと誰かの娘であり、母であり、妻であり、友人である。いろんな顔があるけど

その前に、ひとりの可愛い女でしょ✨女であることを思い出せる場所。💕

 

 

 

私は自分のためにもそれを作りたかったのです。

女であることって、体や心に余裕がないと忘れてしまうことを知っているから

いつでも柔らかくてふわふわの女の子の心に戻れる場所を作りたかった。

 

それを、撮影で体感して欲しかったし

撮影した後もじわじわ続く余韻の中で、夢の中にいるような日常生活を送ってもらいたかった✨

 

セクシーで凛とした女性が周りにいっぱい溢れてほしいんだ〜〜〜!!

コレクションプロジェクト(HP)

は、今何者でもない人が、何者かになれる場所です💕

 

それはモデルでもいいし、いい女でもいいし、可愛い女でもいいし、なんでもいい。

何者にでもなれる舞台です✨

 

 

 

 

✨✨✨✨✨

募集再開しました✨

2019年度後期は12月まで大募集中です💕ぜひご参加ください!!

 

 

<初心者からはじめる♡マンツーマンカメラレッスン>も受付中😆💕!!

 

▶︎▶︎来月の8月10日(土)は東京でグループ撮影会です♡

⇨受付終了しました💕ありがとうございました💕

 

✨✨✨✨✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。 その後整体師、店舗サロンオーナー兼セラピストを経て写真家へ。 20代半ばで病気になり髪の毛が抜けて絶望的な日々を送っていた時に、ランジェリーと写真に出会い救われる。 その経験から女性の美しさの可能性に感動し、コンプレックスを抱えている女性や 女として諦めていたり、自信をなくした人に向けて整体&撮影を始める。 女性性を開花するツボを押す施術が得意。 写真は独学で、大のカメラ好きだった祖父から幼少期からモデルの練習を(イヤイヤ)させられていたおかげか どうすれば女性が美しく見えるのかを熟知しており、それが今の仕事に活きるとは微塵も思っていなかった田舎娘です。 <また、現在好きな仕事で圧倒的自由に活躍するために稼ぐとは?をテーマにビジネスを学んでいるのでビジネスの動画も配信中。> YouTube⇨https://www.youtube.com/channel/UCd7Jb-6RtMES5OQWKCJ4Yew ホームページ⇨https://www.rumnishikawa.com