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💖現在満員御礼にて、一般撮影メニューはすべて一時ストップ中です。一度メールくださると受付する場合がございます。
💖たまにイベント企画で撮影を募集することがあります😊
💖今後の撮影はコレクションモデルプロジェクトの募集になります。募集要項は順次ブログにてお知らせいたしますね💌✨✨
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💡お知らせ💡
現在募集中のメニューは6/16(sun)@東京ワークショップのみです↓↓↓
<💖可愛くなるヒントが満載💖>のシューティング見学ツアー!お申し込み受付中♡
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さて、ワークショップを開催する前に今一度わたしの自己紹介と
わたしが撮影しているboudoir(ブドワール)というジャンルの意味を改めてお伝えするよ・
わたしは以前は栃木県の自治医大駅から徒歩5分のところで店舗を構え、フェイシャル・ボディのトリートメントサロンを開いていたのね。
サロンをオープンした当時は写真を撮るということも全くしていなくて、それが少し経った頃から
治療家として日々お客様に触れていて施術後に見せてくれるお客様の柔らかい表情の虜になり、写真を撮り始めました。
来店された時は、カラカラに表情も乾いていた女性が施術を受け終わる頃には、女であることを取り戻すかのように柔らかくなっていったから。
その柔らかくて自然な女らしい状態を、日常生活に戻っても過ごして欲しいと思ってその証拠を残すかのように写真を撮り、それをお客様に見せて、納得してもらうということをしていました。(半ば強制的だったかもしれません。笑)
だけど、ここが原点。
毎日毎日、疲れた女性がサロンに来る。
わたしは施術して、改善方法を伝え、次回来店の予約を取る。
これを繰り返していた時に
<これっていつまで続くのかなあ〜>ってふと思いました。
まあ当たり前といったら当たり前だし、これがサロン経営の実態であるのだけど、ふと立ち止まった時にこれって本当にわたしがしたかったことなのかな〜って思いました。
いつまで続くのかな〜ではなく(受け身すぎる)、この発想でいる限り永遠に続くなと思いました。
そう考えた時に、わたしはイヤだった。
お客さんが、楽しそうにわたしに話しかける時。例えば、好きなアーティストのライブや楽しみにしているデートの話し。それを話しているときね、すっごいキラキラしてるの。嬉しそうで、可愛くなるの、女性が。
それで、ここからがとってもきになることろで。。。
予約の間隔が空いたお客さんが何をしていたかっていうと。
楽しい予定でビッシリだったの
予約の間隔が空くということは、つまりはねサロンに来ることが後回しになるくらい楽しい予定で埋まっている!という女性がすごく多かった。
それはわたしにとっては大きな気づきで、サロンも本来はそうあるべき姿だよなって思った。
わたしのサロンも、お客さんが喜んでくれるようなエンターテーメイントでありたい、そうすればわたしももっと楽しい!
そして楽しいことをしていると、女性は自然に元気になっていく。
だからわたしは、施術+脱いだついでにセクシーな自分も発見しちゃおう!って提案で撮影も始めたのです。
右も左もわからず、始めた撮影は需要があるかなんて全くわからなかったけど、わたしはやって見たかったからたとえお客さんが誰一人来なくてもわたしのためにやるって決めてました。
それが2016年。
撮影した写真をインスタグラムでアップして、その際に使っていたハッシュタグは<セクシー>とか<艶>でした。
最初は写真をアップできたことがただただ嬉しくて。そのうちに、他の人はどんな写真を撮っているのか気になって見つけたハッシュタグが
boudoir ブドワールでした。
まさに、わたしの目指す女性の美しさ!ランジェリーが似合う大人の妖艶さに衝撃を受け、
「これがブドワールっていうやつなのかあああ〜〜〜〜!!!」と興奮しきり。笑
全く意味もわからず、憧れの写真家の見よう見まねだけで現在に至りました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
今となっては、それが良かったのです。試行錯誤は今でももちろん多いですが、教わるということよりも、自分自身で憧れの世界観を構築していくということを作り上げることができたから。もちろんそれはまだ道の途中ですが、無いものは自分で作ればいいという自信になった。
だからわたしにとっては、ブドワールは通常の意味とはちょっと違うかもしれない。そんなことも想いながら、基本をおさらいしますね^^
✨✨✨
boudoir ・ブドワール
「Boudoir/ブドワール」とは貴婦人の小部屋女性の私的空間という意味でもともとはフランス語です。
18世紀のサロン文化が生んだ「女性の空間」とも呼ばれていました。
ブドワールは通常、邸宅内の寝室とダイニング・ルームとの間に設置され、貴婦人がゆっくりと刺繍をしたり、またはお化粧を念入りに施したり、こっそりラブ・レターを書いたり、ごく親しい友人とのおしゃべりに興じたり・・・という具合に女性の優雅な時間を過ごすために使用されていたプライベート・ルームでした。
私室写真、恋人や配偶者用にスタジオで撮ってもらうセミヌードなどの写真という意味も含まれています。
西川らむの使うboudoirはまさに
・恋人や配偶者に撮ってもらう距離感
・日常通りのその人本来の姿
・リラックスと信頼を預けた表情
を意味しています・リアルなプライベートルームに空気のように馴染み、吐息が届く距離感で捉えることを指しています・
✨✨✨
本日の動画配信は、6月16日に初開催されるワークショップの内容について話しています。
・ワークショップの意味も分からなかった私が開催して見たいと思ったきっかけ
・ジョアンさんのブラジルのワークショップに参加する前に、自分でワークショップなるものを開催してみようと思った。
・一人一人に伝えるより、みんなの力を借りてスピードアップしたい
・他人の撮影の様子を見つことは、とっても刺激的。自分の枠が軽くぶっ壊れて楽しいよ。
・当日は、参加してくれた人をプロフィール撮影しちゃう!私からのお土産だよ。
・モデルのRinaは、みんなと同じ普通の一般の女性だから撮影に対する気持ちがよくわかると思う。
そんな内容を17分ほど。
せっかく、テロップつけてアップしたのに、なぜか一瞬通ったおじさんのサムネイルww
youtubeあるあるなの?ひどすぎる。笑笑
これを聞いた方が行きたくなる!って当日モデルをしてくれるRinaが言ってくれました💖
お話しするのすごい抵抗あるんだけど、詰まったりするから。。
でもそれを事前に知っておいてもらえるとありがたいです😹
ちなみに私のyoutube登録者数8人!笑笑
奇跡の8人様、ありがとうございます。愛しています。
では、またね〜!
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