撮影の時、毛の処理はどうする問題♡

こんにちは。西川らむです。

ご質問:「撮影時の、毛の処理はどうしたらいいの?」

にお答えしま〜す!

通常のポートレート撮影なら、肌を露出することはほぼないので毛について頭を悩ませることはないと思うのですが私の元に来てくださるお客様たちは心もカラダも脱ぐと心を決めていらっしゃいます❤︎

 

「脱ぐ」って身にまとう布の面積はごくわずか、、、なんなら最終的にはヌードや全裸だったりしますがあんなポーズやこんなポーズをしたら、カメラマンさんに見えてしまうのでは?ただでさえ、恥ずかしいのに もう、毛とか、、、もう。。みたいな感じになりますよね。笑

毛の処理問題は乙女にとって切実で、超絶大切なお手入れです。女のたしなみ。でも、なかなか人に直接「毛の処理はどうしてますか?」とは聞きにくい。

なんとなく学生の頃からのお手入れ方法をそのまま続けている、という方も少なくないもの。私もワキやアンダーヘアーは、濃い方だったので脱毛サロンに行くのも恥ずかしくて恥ずかしくて濃いな〜って思われるんじゃないかとか。(どんだけ恥ずかしいんw)かなり勇気を振り絞って行っていました。

その頃はまだまだ、脱毛も値段が高くてワキとVラインだけで精一杯だったような。今でこそ500円とか!(本当にびっくり)何千円で手軽にできて羨ましいですしそれだけ脱毛する人も増えて一般的になり需要が広まったということでもある証ですね。

男性も脱毛してつるつるにする人もいますしね…!!

最初は脱毛サロンに通っていたものの、季節によっては予約が混んでて取れなかったりするんですよね。特に、夏に向けて薄着になるタイミングでつるつるにしておきたいじゃないですか。そうすると、だいたい考えることはみんな同じで、春前くらいから急に予約が取れにくくなる!

数回通った私は、脱毛の流れを把握していたので自宅でできる脱毛器を買ってみました。約10年くらい前かな〜〜、今ほど安い買い物ではなかったし本当効果があるのか?と半信半疑でしたがサロンに毎回予約を取って通うのも、脇やVラインをお姉さんに見せるのもは分割カードで購入しました。(笑

 

当時は、高い買い物だなと思っていたけれどこれは買って本当に良かった。

 

楽天にあった。これ、同じの持ってます♡何年も前に買ったけど、今もなお愛用中。

 

恥ずかしい思いをすることもなく、自分の好きなように好きなタイミングで思いっきり脱毛できる♡価値プライスレス♡持っていない人は買ったほうがいい。自分で手入れした体がつるつるに美しくなっていく様子はたまらない幸福感に包まれるしいつでも脱げる自信に繋がる。

脱毛することで、毛穴も閉まっていくので肌の質感は写真に撮った時の見た目も輝く。それにハリも生まれるんですよね。

肌の質感の艶っぽい感じやマットな感じ、サラサラな感じなどは人それぞれ生まれ持ったものが違います。個性がありますし、それはなかなか変えられないもの。だけれど自分の特徴を最大限に生かした肌質に持っていくことはできるよね。

 

なりたい自分ってどんな感じ?もうすでにそうなってる?もっともっと!いけるはずって思ってる??

撮影の時は、毛がないだけで(処理している自分自身を感じられることで)はっきりと自信を持つことができます。見られても、大丈夫♡という安心感。これは撮影自体にも女としての堂々たる表現力になるんですよね。本当にちょっとしたことなんだけど、今までお手入れしてきたという積み重ねが自信になりその人の魅力となる。

見えない場所だからこそ、時間もお金もエネルギーもかけることができる。そんな自分が大好きになっていくんです。

 



そして最後に♡

毛1つにしても女にとったら、自信を大きく左右される部分。私は、毛が濃い薄い・あるないで女の魅力が左右されてしまうと言いたいわけではなくて(毛深くて悩んでいる人がもし読んでいたら。)

自分自身に手をかけてあげることで、コンプレックスだと感じていた部分は癒されていくということ。無理に好きになる必要もないけれど今の時代はいろんな悩みを解消してくれる商品が本当にたくさんある素晴らしい時代。だから、悩みやコンプレックスばかりにフォーカスするのではなく

まずは、どうなりたい?無制限に、何にも無関係だったらどうなったら嬉しい?

その望みを描こうよ♡意図しようよ♡ってことから始めませんか?という事です。あなたが、どこに向かいたいのか行き先を決めないと始まらないから。

キャンパスや地図に、行き先がなかったらただただ漂ってしまう。

上手く言おうとしなくていいし、わからないままでもいい、なんとなくでもいいからまずは

とりあえず脱毛しとこ♡♡♡笑

 

雑な締めくくりで失礼いたしました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。 その後整体師、店舗サロンオーナー兼セラピストを経て写真家へ。 20代半ばで病気になり髪の毛が抜けて絶望的な日々を送っていた時に、ランジェリーと写真に出会い救われる。 その経験から女性の美しさの可能性に感動し、コンプレックスを抱えている女性や 女として諦めていたり、自信をなくした人に向けて整体&撮影を始める。 女性性を開花するツボを押す施術が得意。 写真は独学で、大のカメラ好きだった祖父から幼少期からモデルの練習を(イヤイヤ)させられていたおかげか どうすれば女性が美しく見えるのかを熟知しており、それが今の仕事に活きるとは微塵も思っていなかった田舎娘です。 <また、現在好きな仕事で圧倒的自由に活躍するために稼ぐとは?をテーマにビジネスを学んでいるのでビジネスの動画も配信中。> YouTube⇨https://www.youtube.com/channel/UCd7Jb-6RtMES5OQWKCJ4Yew ホームページ⇨https://www.rumnishikawa.com