こんにちは、西川らむです。
さて、ジョンマリブドワール撮影会ではたくさんの女性にお会いしています。先日は、福岡に引き続き名古屋2日間!ご参加いただいた皆さんからアンケートをいただいているので開催レポをぜひお楽しみに。
誰かの「ストーリー」に触れることで、自分自身も花開いたり、思わず涙したり、共感したり、ウキウキしたりするものです。
他人事だと思わずに自分だったらどうかなという視点で読んでみてくださいね。
名古屋2日間を終えて、様々な状況の女性の皆さんに触れて、私自身も思うことや気づきがたくさんありました。
今回は30代〜50代の方が多かったですね^^
育児真っ只中の方や、キャリアを築いている女性、子育てもひと段落した方、自分を封印していた方、色々な方がいらっしゃいました。
そしてインスタのストーリーズでこんな投稿をしました。
#ジョンマリブドワール
名古屋2日間ありがとうございました
今回お会いした10名様それぞれのストーリーに触れ、涙したり、感動したり、爆笑したり・・・
それでもやはり共通しているのは「自分だけの魅力」を知り、揺るがない絶対的な自信を手に入れたいという想いです
誰かと比較することを手放して、自分を生きていく
それは頑なに自分自身を押し通すということではなく、不安定な揺らぎの中で幸せを感じられる在り方
撮影では自分の人生に対する在り方を手に入れていただきたい
そういう感覚を掴んでもらえたらいいなと、そんな思いでシャッターを切っています
(YUKOさんが撮ってくれました。)
女はいつくになっても可愛い女の子。
少女のように、戻っていい。
撮影をしていて、母親、妻、娘、会社での役割の顔を外して「一人の女性」に戻っていく姿を何度も何度も見てきました。
リラックスしていて可愛いなあ、、、その姿で、日常でも生きられたら幸せだよね。
そんな風に思うことがあります。
だから、撮影は、「どんな風に生きていきたいのか」「どんな気分で過ごしていたいのか」を自分に問いかける時間だし、
撮影を通して理想の人生に対する在り方を手に入れていただきたい。
そういう「感覚」を掴んでもらえたらいいなって、思っています。
感覚的なことだから、今すぐに変化したり、現実として現れることはないかもしれないけど
じわじわと、その芽は育ち、いつの間にか気づいたら発芽していきます。
ゆっくりとお花や植物を育てるように、「可愛さ」や「美しさ」もじっくり育てていこう。
焦る女は可愛くない、美味しくないのです。
最近、忙しく過ごしすぎていて😭
ああ、私って今美味しい女じゃないなあ・・なんて自分で気づいてしまったので、本日の記事は私宛です✨
何か、誰かにとっても響いていたら幸いです。
というわけでまたね!
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