美しいと感じるものは自分にとってすべて正解

こんにちは、西川らむです。

本日は執行草舟さんの第4回リアルイベントに行ってきました。

つい先ほど帰ってきたばかりで少々興奮気味です。

大変尊敬していまして、私の人生哲学の中心にいる方です。

人類にとって未来AIとどのように共存していくのか、どのような電脳世界になっていくのか等非常に興味深いお話しでした。

その中で最も印象的だったことがこちら。

混沌とした情報社会の中で、私たちは何を支えにして生きていけばいいのか？という質問に対して…

我々が美しいと感じるものは、それはすべて正解ですよ。

美しいと感じるということは、つまり整っていること。例えば汚い、下品だと感じるというのは周波数が乱れていると思っていい。

だから本能的に美しいと感じるものを選べば間違いない。美しいと感じるってことは、自分にとってすべて正解だから。

このような答えでした。

美しいを基準にすればいいとは…やはり感激です。

思想家・哲学者でも「美しい」と感じることを大切にしていることが再認識できたこと、とても嬉しくまた私も正解だよと背中を押してもらえた気分です。

このブログを読んでいる方も、どうか自分が美しいと感じているモノ・コト・道を大切にしてください。

私もまた撮影の募集を近いうちに再開するつもりです。ブドワールの写真を美しいと感じている方を撮影できたら嬉しく思います。

「美しい」をお互いに共鳴させて、唯一無二のあなただけの美しさを持ち帰っていただけますようカメラを手にします。

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