新しい手帳と死ぬまでにやりたいことリスト

こんにちは、西川らむです。

銀座の伊東屋さんで2026年の新しい手帳を買ってきました。

私はよくノートに妄想を書くので改めて手帳は要らないかなと思っていたのですが、先日参加した脳科学の西田塾で書いた方がいいと教えもらいましたので買ってきました。

新年から始まる手帳ってやっぱりいいですね!何だかワクワク…します♡

左上のお化粧箱は夫が自分へポールペンをプレゼント仕様で購入してました。

ちなみに私はジェットストリーム0.5ミリの普通のボールペンが一番好きです。!

新しい手帳と新しいペン。

「死ぬまでにやりたいことリスト」も100個以上書くことを今追加してます。

例えば、将来叶えたいことや、今年やりたいこと、未来の理想像…等ではなくて。

「死ぬまでに」がポイントです。

肉体が果てるまでにしたいことはなんだろう?って考えると、また違った答えが出てくるから面白い。

私は、死ぬまでにあれもこれも買わなければいけないものが多すぎるし、素晴らしい旅館を歩き回るのに健康で体力をつけていなければいけないし、一流のメイクアップアーティストと一流の写真家に可愛い自分を撮ってもらわないといけないし、まあ、とにかく可愛くいないといけないわけです。(笑)

死ぬまでにと考えると一気に忙しくなる不思議w

そして考えたように動こうとするし、少しでも意識するようになったと感じられたら大成功。

頭の中は楽しいこと探しにフォーカスしてくれるし、良い雰囲気を出してくれるようになるから定期的にしてます。

それにしても

私は撮るのも好きだけど撮られるのはもっと好きだから、死ぬまでに写真で自分史作りたいってリストに上がってきて笑えました。

仕事関係なく好きなことなんだなと。

このブログ読んだ皆さんもぜひ、リスト書いてみてくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。 その後整体師、店舗サロンオーナー兼セラピストを経て写真家へ。 20代半ばで病気になり髪の毛が抜けて絶望的な日々を送っていた時に、ランジェリーと写真に出会い救われる。 その経験から女性の美しさの可能性に感動し、コンプレックスを抱えている女性や 女として諦めていたり、自信をなくした人に向けて整体&撮影を始める。 女性性を開花するツボを押す施術が得意。 写真は独学で、大のカメラ好きだった祖父から幼少期からモデルの練習を(イヤイヤ)させられていたおかげか どうすれば女性が美しく見えるのかを熟知しており、それが今の仕事に活きるとは微塵も思っていなかった田舎娘です。 <また、現在好きな仕事で圧倒的自由に活躍するために稼ぐとは?をテーマにビジネスを学んでいるのでビジネスの動画も配信中。> YouTube⇨https://www.youtube.com/channel/UCd7Jb-6RtMES5OQWKCJ4Yew ホームページ⇨https://www.rumnishikawa.com