<音声>セラピストから一転、写真を撮るようになった一番最初の理由とは?

30代以降の大人女性のエロスを引き出す写真家西川らむです^^

 

先日、お友達のシンガー田宮啓代(ひろちゃん)のYouTubeに、私をゲストとして招いてくれました^^

とは言ってもひろちゃんマイクを持って歌を歌うのは得意なんだけど、トークになるとがっつり緊張したようでして、それにつられて私も少し緊張するというww

 

私とひろちゃんは、当時勤めていた都内のエステサロンで出会いました。もう15年くらい前になります。

痩身や脱毛、フェイシャルなど総合的に美容のことを学んだ原点です。オーナーは女性の中国人で、中国ではドクターだった方。本当に綺麗な人で日本語も上手で、娘さんも可愛くて💞そのためスタッフは日本人のみならず海外の方もいたりして、国際色豊かなサロンでした。ドクターでもあるオーナーの知識量は半端じゃなくて、食事や漢方のことなどたくさんのことを教えてもらいました。その経験はとても貴重なものでした。

当時のことを振り返り、なぜセラピストから一転し写真を撮るようになったのか?をインタビューしてくれています。

18分程度なので聞き流してみてね^^

 

・ブドワール写真家です。ブドワールとは元々フランス語。親密な、プライベートな、恋人が撮るような写真。

・お店に来店されるお客様がギスギスした雰囲気だったのに、体に触れてリラックスしていくうちに柔らかい表情になって、その一瞬が本当に美しくて感動したことがきっかけで写真を撮るようになった。

・その表情は、自分で知らないし身近なパートナーも知らないんじゃないかな?と思った。

・その柔らかい表情を自分でも知っておいて欲しくて、記憶しておいて欲しくて写真を撮らせてもらってた。

・自分が病気で髪の毛が抜けたことで、女であることを強烈に感じたかった。

・ランジェリーを着ることで、自分が女であることを実感できた。

・そしてそれを自撮りすることで心がどんどん癒されて固まっていたものが溶けていく感じで解放されていくのがわかった。

・年を重ねるごとに、「あの時撮影しておいて良かった!!」と思う。

・女にとって撮影って本当に必要だよね。

・可愛い自分の写真を見て見て!って思わず人に言ってしまった。

・今なら変な写真でも愛おしい。少し前なら受け入れられなかったような変な顔でも、全然嬉しいww

・若い時は写真なんて撮らなくていいやと思ってたけど、今になって思うけどやっぱり若い時から写真残しておけばよかった!!!

などなど^^

 

 

 

 

 

自分の中のエネルギーを思い出すきっかけが、西川らむの撮る写真です。

本来の自分の光を取り戻して、堂々と自分を表現していく女性を応援しています。

撮影募集開始までもう少しお待ちください。脱いだ人から可愛くなっていきます💞

 

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💗大人女性の官能的な撮影コレクションホームページから→<https://www.rumnishikawa.com/

現在撮影は受け付けておりません🙏2020年春頃に再開予定です。その時に募集開始しますのでそれまで少々お待ちくださいませ。

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ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。 その後整体師、店舗サロンオーナー兼セラピストを経て写真家へ。 20代半ばで病気になり髪の毛が抜けて絶望的な日々を送っていた時に、ランジェリーと写真に出会い救われる。 その経験から女性の美しさの可能性に感動し、コンプレックスを抱えている女性や 女として諦めていたり、自信をなくした人に向けて整体&撮影を始める。 女性性を開花するツボを押す施術が得意。 写真は独学で、大のカメラ好きだった祖父から幼少期からモデルの練習を(イヤイヤ)させられていたおかげか どうすれば女性が美しく見えるのかを熟知しており、それが今の仕事に活きるとは微塵も思っていなかった田舎娘です。 <また、現在好きな仕事で圧倒的自由に活躍するために稼ぐとは?をテーマにビジネスを学んでいるのでビジネスの動画も配信中。> YouTube⇨https://www.youtube.com/channel/UCd7Jb-6RtMES5OQWKCJ4Yew ホームページ⇨https://www.rumnishikawa.com