30代以降の大人女性のエロスを引き出す写真家西川らむです^^
私もっと大きく拡大したいな。そう思ってます✨ブドワールという写真がもっと広がったら、私はとっても仕事がしやすくなるんだ。
いわゆるエロ写真と何が違うのかと言ったら、ブドワールの私の定義は「自分の中の妄想という想像力を使って、上質なエロスを楽しむ大人の遊び」とでもいいましょうか。分かりやすくてはっきりしたエロの世界ももちろん大好きなのですが、それは時々下品と呼ばれることもある。
友人が言った言葉で、妙に的を得ているなと共感したお話しがあってね。
「いわゆる一般的なグラビアって、もうセックスし終わった後の感じなんだよ。セックスの流れになるまでの過程が一番美味しいのに、目にする写真はそこをすっ飛ばしてもう2人の間で(モデルさんとカメラマンの空気感)終わってるんだよ。」
いや、これ実際にセックスしているかどうかのことじゃないので勘違いしないでくださいね。笑
なんかこれ聞いて私分かるな〜って思ったんですね。どういう流れでそんな風になって、こういう色っぽい写真になったのか>その人の背景を想像したんですよね。
ねっとりした感じとか、湿った感じとか、哀愁とか、なんかそういうの。見る人の脳内を想像させるような、写真の雰囲気がさっぱりしててそれって勿体無いなって思うんですよね。
もちろんビジネスだからビジネスエロなのかもしれませんし、それが狙いなのかもしれないけど。私は大人の女性にしが出せないような上質なエロスが好きなんですね。出そうと思って出るものではなく自然とこぼれ落ちていくもの。
グラビアの写真を見ているとロリコン傾向がよくうかがえる。
※くれぐれも言っておきますが、私はグラビアもロリも分かりやすい下品なエロも好きです💓
それは選択肢が一択しかないからなんじゃないのかなって思う。そういうグラビアしか知らないから。
私たち、女性の方が今まで性を解放的にしてこなかった責任もあるのかな、なんて思ったりもします。
これからはもっともっと素敵で大人の上質なエロスの世界があることを知って欲しい。海外のブドワールの人気ぶりと日本は何が違うのかな?って考えて出てくる答えはスバリ・
環境の差
これだけだと思うんだよね。海外の場合、もうすでにそういう環境が身近にあったり、よく目にすることで馴染みがある。環境の力が大きいと分かったんだよね。だから私も環境にまずはこのブドワールフォトを日本の環境に馴染ませていく!って決めました。
でね!八木さやちゃんの自分ビジネス講座に参加しているときにロンズーさんとの対談youtube動画の配信があったのだけど、その中ですごく参考になったことがあったのでシェアしますね。
アーティストや画家・自分でモノつくりをしている人に向けての1つの提案です。
基本的に、アーティストや画家って1対1の商品が多いでしょう?画家だったら1人の人に、1つの作品を作る。(これは分母が少ないので、ザクザク稼ぎにくい。)。写真の場合もそうで、1人に対して時間を使います。結局は時間労働のように感じることが多くなる。
なので、そういう場合はどうしたら良いか?というと・・・・^^
大きな作品(値段の高い作品)をある程度の数作って、それを月々のレンタルにして貸し出せば良いんですよ、と。
私はそれを聞いた時なるほど〜〜〜〜!と思ったよね😱✨✨✨
作品をレンタルしちゃえば良いんだ。すごい!さすがだわ、なるほど。私は、写真のテーマを「絵画のようなわたしになる」にしているので、そういう意味でもまさにぴったり!!!!って震えた💓✨
写真を絵画のように。飾って欲しい‼️こんなに素敵な写真を飾りたいって思ってくれる人はきっとその人自身も素敵なんだろうな。
実際に飾ってくれている美容室がすでにあるんだけど、やっぱり女性の目を引くようで良い影響があるみたい。思いっきり繁盛していますそのお店^^
美容室やエステサロン・ランジェリーサロンなど美を扱う店舗にはもちろん
ホテルやバー・高級クラブやラウンジなどにも飾ってもらえたら嬉しい。もちろん個人の自宅でも大歓迎‼️
私の目的は、なるべくたくさんの人の目に触れてもらえる場所に写真を貸し出すこと。そうして、私の世界観が目にする人たちの日常にふっとした時に馴染んでいく。
本日の記事を一言でまとめると
西川らむワールドへの洗脳です。
ご静聴ありがとうございました。(←笑
✨✨✨✨✨
撮影募集再開しました✨
2019年度後期は12月まで大募集中です💕クリックすると申し込みページに飛びます😄✔️
<初心者からはじめる♡マンツーマンカメラレッスン>も受付中😆💕!!
✨✨✨✨✨
コメントを残す