私が写真を撮る理由。コンプレックスがなかったら、フォトグラファーにならなかった。

30代以降の大人女性のエロスを引き出す写真家西川らむです^^

 

さて、昨日自分のブログを読み返していて改めて私いいこと書いてるなって思ったんですよね。

昨年アメブロからワードプレスに移行してきて、私自身のことを書いた記事。この記事を振り返りながら動画を撮りました。

【音声配信】西川らむが出来上がるまで

 

 

でね、下の動画の中でも話しているのだけど

私が人生の途中で、しかも20代半ばというまだまだ青春謳歌したい盛んな時期に病気になり、髪の毛を失わなかったら今のような仕事はしていなかったと。

毎日泣いても泣いても涙は枯れず、干からびてしまうのでは(実際干からびた)

鏡を見るたびに抜け落ちてしまう髪の毛に恐怖や不安を感じ、女でなくなってしまう事に本能レベルでNO!が出て。そこからランジェリーを着て自撮りする事で自分自身を助けにいった感じだったんだよね。

しんどい体験だったけど、このしんどすぎる体験、活かさないと私生ききれないわ😭!!って思って、自分の経験してきた事全部お金に変えるって思ってシフトチェンジしたんだ。

その結果、自分がフォトグラファーになるなんて過去の私は全く想像もしていなかったと思うけど、

こうして今女性の魅力や官能性、その人だけの揺るがない存在感を写真に収めることができるのはこの経験があったからだと言える。

私にとって何が成功で、何が失敗かなんて人生の途中で答えは出ないのかもしれないな。

 

 

だからもし、今自分って何ができるんだろう?って模索したり悩んでいる人がいたら私のこの話しは少しでも役に立つかもしれないと思って撮りました。

誰かの夢や希望に繋がったら嬉しいです。

 

 

私が写真を撮る理由 「コンプレックスって一体何?」 私の原点になる過去のお話しから、現在までターニングポイントになった出来事まで 写真を撮り始めるようになったのは「苦肉の策」であったことなど。 コンプレックスがなかったら写真を撮ることはなかったことをお話ししています。

25分くらいなので聞き流して聞いてみてね^^

 

 

あなたにとってコンプレックスとは一体何?

どんな設定なのでしょう?

 

こっそり教えてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

フォトグラファーが写真を撮るっていうと、構えてしまいがちだけど画家に絵を描いてもらう、だったら親近感湧かない?^^

西川らむは、絵を描くようにあなたを写真の中におさめます💕

 

撮影はあなたの魅力を目に見える形に残してくれます💕
記録として
自分のストーリーとして残したいとき
必ず味方になってくれるものです。
時が経つほどに、あの時撮っておいて良かったと思うときが必ず来ます✨
自分のストーリを語る写真、一緒に遊びながら撮ろう💕✌︎
待ってま〜す!

撮影依頼はこちらから↓↓↓

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ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。 その後整体師、店舗サロンオーナー兼セラピストを経て写真家へ。 20代半ばで病気になり髪の毛が抜けて絶望的な日々を送っていた時に、ランジェリーと写真に出会い救われる。 その経験から女性の美しさの可能性に感動し、コンプレックスを抱えている女性や 女として諦めていたり、自信をなくした人に向けて整体&撮影を始める。 女性性を開花するツボを押す施術が得意。 写真は独学で、大のカメラ好きだった祖父から幼少期からモデルの練習を(イヤイヤ)させられていたおかげか どうすれば女性が美しく見えるのかを熟知しており、それが今の仕事に活きるとは微塵も思っていなかった田舎娘です。 <また、現在好きな仕事で圧倒的自由に活躍するために稼ぐとは?をテーマにビジネスを学んでいるのでビジネスの動画も配信中。> YouTube⇨https://www.youtube.com/channel/UCd7Jb-6RtMES5OQWKCJ4Yew ホームページ⇨https://www.rumnishikawa.com