【YouTube】撮影モデルさんとの音声対談まとめ一覧。第4回目まで公開中。

実際に撮影に来てくれた一般女性のモデルさんとの音声対談第1回目のゲストは、３０代後半のママでキャリアウーマンのMamiさん。

スマホやアプリ加工でいくらでも可愛く自撮りできてしまう時代、プロに客観的にとってもっらいたいと安心できる女性フォトグラファーを探して西川らむにたどり着いたという。

・最初は、脱ぎませんと頑なに抵抗していたけど、、実際当日は脱いでいた！？

・撮影を経験したことで細胞レベルで女優スイッチをインストールしてしまったお話し

・撮影した後が、本番だと感じた理由

・もっと綺麗に撮られたいと貪欲になった

・ボディマッサージに通うようになり、自分のためにお金も時間も使うようになった

・自分が綺麗になることで、周りの人（男女関係なく）喜ぶことを実感した

・イケメンの冷静さを崩壊させる威力がある

・官能的な写真は、男性の中の男性性を発揮させる

などなど、撮影がきっかけで新しい視点を手に入れたこと。綺麗になることを積極的に楽しんでいる様子をリアルトーク！30分ほどの音声のみのゆるトークです。

実際に撮影に来てくれた一般女性のモデルさんとの音声対談第2回目のゲストは、５０代ママ（お孫さんもいらっしゃる）Yasunoさん。

西川らむを知ったきっかけや、撮影に向けて準備をする中自分の体を見てこなかったことを知ったことを実感したという。

・年齢がネックで選んでこなかった白いランジェリーでまさかの浮気疑惑！？

・女性のヌードは芸術だと思っていろんな人の写真集をコレクションしていた

・撮影したことで自分の嫌いだった部分が客観的に見れるようになった恩恵

・自分に時間をかける時間が少ないので、撮影はとても贅沢だったこと

などなど、30分ほどの音声のみのゆるトークです。 人の撮影経験を聞くだけでも、そうそう！それわかる！（笑）などのあるあるトーク内容になっています。

実際に撮影に来てくれた一般女性のモデルさんとの音声対談第３回目のゲストは、 元ランナーでOL・舞台役者さんのNatsumiさん。

今までの人生で女性性や色気について全く気にしていいなかったが、舞台をやる上で「人の魅力とは？女としての色気とはなんだろう？」とネット検索をしていたところ、西川らむが6月に開催したワークショップにたどり着いたという。

・女としての自分と向き合いたかったこと

・色気を磨いてみたかったこと

・初めて参加したワークショップで、脱いでみたくなったこと（笑）

・撮影中、自分に酔っていいんだと知った大きな気づき

・それからちょっとずつ褒め言葉も受け取れるようになった

・裸になることより、心を裸にする方が怖かった

・波が激しい人間だから、それがダメだと思っていたけど案外人は楽しんでくれてる

・ブドワールフォトは、自然体でリラックスしている自分をさらけ出すことができる。

・妄想レベルがハイスペックだった（笑）

などなど、役者経験や元ランナー経験がある独特の視点で撮影の様子を語ってくれました。 ざっくばらんなリアルゆるトーク内容に注目です。

実際に撮影に来てくれた一般女性のモデルさんとの音声対談第4回目のゲストは、 ランジェリーが大好きなRinaさん。

自分自身も、ランジェリーを身に纏うことで女性性が開花していくことを実感していたところネットの検索で西川らむを知ったという。 40代になりやったことのないことに挑戦してみようと、ヌード撮影をしようとしていた時のことだった。

・この人に会ってみたい！と思って即座に撮影しに行った

・ランジェリーの持つ影響力を確信していた

・過去の作品をみて、絶対大丈夫と思った

・ランジェリーが自分を応援してくれる！

・大人の女性こそ撮ってみるべきだと思った

・とりあえず撮ってみ！と言いたい（笑）

・らむちゃんが色々な引き出しや大人の女性の魅力を引き出したい思いがあるから安心して臨めた

・脱ぐことも、ランジェリーも人生をブレイクスルーされる威力半端ない

・見てるだけどやってみるは全然違う ・体験してみることってほんとすごい

・1回目のハードルが下がることで、2回目リピートする人の気持ちが分かる

などなど、ランジェリー熱がこもった情熱的な回になっております（笑） 脱ぐことでどんどん女性の「美欲」が出てくることって毎日の生活にほんと、ハリが出て楽しい毎日なると思います。すっごいシンプルだけどw

西川らむホームページ▶︎https://www.rumnishikawa.com

ブログ▶︎http://rumboudoir.com

インスタグラム▶︎https://www.instagram.com/humuhumu.rum/

それぞれの女性の撮影背景のストーリー、ぜひ聞いてみてくださいね。重なる部分や共感できる部分があって、撮影が身近に感じられるはず💕