撮影する理由も、ガーターリングを作る理由も、一貫して同じ。その先に叶えたい夢を後押しするためです。

こんにちは、西川らむです。

ガーターリングは、太ももだけじゃなくてひざ上やひざ下に着けても可愛いです。

太もも太くて、と気にされる必要も全くありません。

自分にぴったりとハマる場所で遊びながら楽しむものです。

私自身は、むっちりした太ももが好きなのでそういう体型を作ってます。ちょっと太めだから、写真のようにひざ上くらいでちょうど良いです🦋✨

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

私が撮影をしたりガーターリングを作る理由は一貫して同じです。

私は女として自信をつけたい、ありのままの自分を受け入れたいという女性の表情をぱあっと明るく変身させてしまうことが好きです。

その人のエネルギーが一瞬にして切り替わる瞬間、

それは人生の大きな切り替えのタイミングにも感じられて撮影ではそういった神秘的な偶然に出会うことがあります。

そして私が本当に伝えたいのは

その先にある、本当に叶えたかったことや、今回の人生で魂が経験したかった事を思い出して、それを叶えようっていうメッセージです。

夢を叶えるはじめの一歩は、とても大きく感じると思うんですね。

勇気や覚悟が必要になる時ってあると思うんです。

その時に、背中を後押ししてくれるのが絶対的な「自分への自信」だと思っています。

「女としての魅力」や「自分への誇り」とも言います。

それを体感として持っている女性は

優しさを持った光で輝くことができます。

だから撮影や

私の作るガーターリングを通して

女性としての本能的な感覚を身につけ、自分の「才能」や「美しさ」に自信を持ってもらいたいと思っています。

「可愛くなること」「官能性を楽しむこと」「大切に扱われること」は当たり前に、自動的に起こります。

美しくなることはオートマティックだったんだ！って

体感としてコツを掴んで人生を楽しんでほしい。

人生を楽しく、めいいっぱい欲張りに生きるために「脱いで可愛くなろう♡」って本気で思っています。

そのためだったら、

本当は撮影やガーターリングじゃなくてもいいって思うのですが今の私と相性がいいので、飽きるまでは続けていこうと思っています。

（飽きるほどできたら幸せだなあ。）

私が自分で実験してきた結果、

「女性であることを楽しむ」のが

一番女として誠実な在り方だったと実感したからです。（私の場合は、です。）

生まれ持った性を、素直に楽しむことができるようになった時から

私の人生は好転したからです。

「きっと世の中には、私と同じような人がいるかもしれない。」

そう思うちはしばらくまだお役目があると思ってたくさんの女性を脱がせていきたいと思います＾＾！

＊＊＊

リニューアルしてメルマガ再開しました。以前登録してくださった方には届いておりません。ご希望の方は、再度ご登録ください。

「脱ぐほどに可愛くなる」メルマガ。脱ぐたびに本質から可愛くなる、夢を叶える方法を内容を書いてます。

🔻メールアドレス🔻

 

＊＊＊＊

 

 

 

 

その人の官能的なエロス（魅力）を目覚めさせる、太ももに飾るビジュー付きリングガーターをメインに作っています。

☆—————————–☆

ウェブショップ「Emma et Coco」エマココ🔻

https://humuhumurum.thebase.in

☆——————————☆