【オススメ】弱ったときに読む記事。“元恋人”という守護神について。

らむです。

私が大好きなオススメ記事ご紹介します💕

フリーライターの星祐貴さんが書かれた記事⇨「本気で愛されたことのある女性」を、騙すことはできない

短いコラム内容に、素敵な言葉がいっっぱい詰まってます。

私は最近、以前お付き合いしていた人のことを思い出すことが度々あってモヤモヤしていたのです。

それは良い思い出ではなく苦しくて寂しくなってしまうもの。だいぶ消化していて、過去の思い出になりつつあるけどたまにフラッシュバックしてくる。

なんで別れたのだろう

私の悪いところを直せばよかったのかな

また時間が経てばやり直せるのかな

なんて思っていたりして、自分でも驚く。あれほどまでに、イラついて憎んでいたけど1度は好きになった人だもの。情けないけど私は嫌いになれないんだなって。

それが今回は星さんのこの記事で今の心境とぴったりとリンクしていたもの。転記します。

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「本気で愛されたことのある女性」を、騙すことはできない

付き合っていた期間に関わらず、「彼には本気で愛されていた。」と言い切れる経験を持つ女性は、強い。
それが例え、いまは連絡さえ取らない関係だとしても。

“元恋人”という、守護神について

本当に自分のことを大事に思ってくれている人が、どんな眼差しで自分を見つめるかを知っている。

どんな言葉をかけて、どんなふうに触れるのかを、知っている。

それはデートのエスコートやセックス、女性を喜ばせるスキルとは関係がない。

誠実さというものは、無意識レベルの言動にこそ表れるものだから。優しい言葉をかけても、ハイセンスなプレゼントを贈っても、自分へのまっすぐな愛情がなければ、気づいてしまう。

“愛されたことのある女性”を前に、小手先のやりとりは通用しないものだ。

ディナーに連れ出した目の前の男性が、カラダを目的としているかそうでないか、なんてすぐにわかる。

守護神と付き合っていたのがずっと前で、もう当時の記憶をハッキリ思い出すことができないとしても、無意識レベルのセンサーの感度は上がっている。

ひたむきな愛情が、未来に残すものは多い

本気で自分を愛した男性が、どうなるのかを知っている女性は、同時に、愛し方を知っている。愛するということは、愛し方を教えるのに等しい。

そんな2人でも別れるというのだから、恋愛は難しいけれど、一緒に過ごした時間が、意味のない結末を生むことは絶対にないだろう。

大切な人に、見返りを求めずただひたすら誠実であるということは、その人の未来にまで愛を贈るということだ。

それができる人は、愛した人に何度も傷つけられて、愛した人を何度も傷つけて、それでも恋を信じて飛び込んで、学んできたからなのだと思う。

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星さん、ありがとうございます。

元恋人が、守護神か、、、、。

それを聞いて最初は受け入れがたいなと思ったんだよね。

でも、書いてある内容が分かりすぎる。

別れる時は、とても憎んだし悔しかったし好きだった時間さえ返してと思った。

けど。

新しい恋をはじめようと思った時。

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本当に自分のことを大事に思ってくれている人が、どんな眼差しで自分を見つめるかを知っている。
どんな言葉をかけて、どんなふうに触れるのかを、知っている。
それはデートのエスコートやセックス、女性を喜ばせるスキルとは関係がない。
誠実さというものは、無意識レベルの言動にこそ表れるものだから。優しい言葉をかけても、ハイセンスなプレゼントを贈っても、自分へのまっすぐな愛情がなければ、気づいてしまう。

“愛されたことのある女性”を前に、小手先のやりとりは通用しないものだ。
ディナーに連れ出した目の前の男性が、カラダを目的としているかそうでないか、なんてすぐにわかる。

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この部分が、分かりすぎるほど分かってしまう。

私の目の前にいる人が、愛なのかそうでないのか。育んでいこうという姿勢があるのかそうでないのか。

分かってしまったところで、恋を始める理由にも、始めない理由にもならないけど。

過去私は「本気で愛される経験」をしていたんだと知った。

だから、どんなに傷ついても、もう人を好きにならないと心閉じても、男の言うことなんて信じないと頑なになっても。

無意識レベルで、愛された経験を知っているからこそ。

また人を好きになりたい。恋したいって思う。

そう思うと、いい恋愛をしていたんだなって。今だからわかる。

たとえそんな風に思えなくても、やっぱりいい恋愛をしていたんだなってって思う。

で、あの時、確かに守護神に守られていたんだと。

過去の男みんな守護神なんじゃないかと思ったよね。

（ご先祖様は、大きな愛で包み込むような柔らかくて気のせいかなとおもうようなふんわりしたもの。）

だけど“元恋人”はもっとこう、ピンポイントの守護神。

現実的で、いつも見つめられてるような視線。

※守護神守護神って言ってたら、テレビつけても守護神」の映画だった😆😆😆シンクロすごすぎw

でさ、なんでこんなにセンチメンタルだったのかっていうと。“元恋人”という守護神と、好きな男性に見つめられた時に感じる視線と守護神繋がって。こういうことだったのか〜！！っていう私的に大きな発見があったからなので、、、ええ、ブログ、続きます。

そして、とってもハマっている曲。「plastic love」。竹内まりやさんの名曲をカバー。すごく好き。

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